
法人向けPC紛失・盗難対策
PCの紛失は防げない。
情報漏えいは「防げる」。
ターミネータ Remote
ターミネータ Remoteは、社外へ持ち出したWindows PCの紛失・盗難時に、
遠隔ロック・遠隔消去(リモートワイプ)で情報漏えい対策を行う法人向けセキュリティソフトです。
遠隔ロック・遠隔消去
オフライン時にも自動対策
上書き消去
ターミネータ Remoteとは
ターミネータ Remoteは、持ち出しPCの紛失・盗難時に、遠隔ロック・遠隔消去で情報漏えい対策を行う法人向けセキュリティソフトです。
管理サーバーからPCを遠隔で制御できるだけでなく、管理サーバーとの通信が一定時間行われない場合には、設定した条件に応じて自動ロック・自動消去を実行できます。
紛失・盗難時
遠隔ロック・遠隔消去
-
✓
管理サーバーから消去命令を送信 -
✓
OS領域を含むディスク全体を上書き消去 -
✓
離れた場所からでも初動対応が可能
オフライン時
自動で情報漏えい対策
-
✓
管理サーバーとの接続断を検知 -
✓
設定したポリシーに応じて自動対策 -
✓
ロック・消去を段階的に実行
不正利用時
ロック・アラーム・位置情報取得
-
✓
指定エリア外への持ち出しを検知 -
✓
パスワード連続失敗などの不正利用に対応 -
✓
位置情報を取得し、端末探索の手がかりに活用
「PCを紛失しないため」の製品ではなく、
「PCを紛失後、情報漏えいへ発展させないため」の製品です。
RISK
PCを持ち出す企業に、
こんな不安はありませんか?
以下のような状況で、PC紛失時の情報漏えいリスクは現実に存在しています。
社員がPCを紛失したら?
PCを盗まれ、中のデータを見られたら?
MDMを導入しているが、本当に十分?
インターネットを切られても遠隔消去できる?
PCを初期化するだけでデータは本当に消える?
紛失に気づくまでに時間がかかったら?
WHAT TO PROTECT
守るべきなのは、
PCではなく「中の情報」です
PCそのものは交換できます。しかし、以下が第三者へ渡れば、PC1台の損失では済みません。
顧客情報
個人情報
営業資料
契約書
社内機密
ID・認証情報
PC紛失対策で重要なのは、紛失そのものをゼロにすることではなく、紛失を情報漏えいへ発展させないことです。
では、PCを紛失・盗難したあとに、企業側からどのような対策ができるのでしょうか。
REMOTE CONTROL
ターミネータ Remoteなら、
紛失後も企業側から対処できます
管理サーバーから命令を送信し、紛失・盗難したPCを企業側から制御できます。
遠隔ロック
管理サーバーから命令を送信し、キーボード・マウス・タッチパネルなどを無効化します。
遠隔消去
管理サーバーから消去命令を送信し、OS領域を含むディスク全体を上書き消去します。
位置情報確認
PCの位置情報を取得し、紛失したPCを探す
手がかりとして活用できます。
※ 位置情報の取得を保証するものではなく、利用環境によって誤差が生じる場合があります。
遠隔命令によるロック・消去について
管理画面やスマホアプリから命令を送信し、インターネット接続中のPCに対してロック・遠隔消去を実行します。
1
命令を送信

管理者または利用者が、ロック・消去命令を送信します。
2
PCが命令を受信

管理サーバーからの命令を、対象PCが受信します。
3
遠隔ロックを実行

キーボード・マウス・タッチパネルを無効化にします。
4
遠隔消去を実行

OS領域を含むディスク全体を上書き消去します。

遠隔ロック
- 情報漏えいを防ぐために操作をロック
- キーボード・マウス・タッチパネルを無効化

遠隔消去
- 復元困難な消去で情報漏えいを防止
- OS領域を含むディスク全体を上書き消去
- NIST準拠の上書き消去方式
DATA WIPE
データ消去では、
「どのように消去するか」も重要です
「復元可能な初期化」と「復元できない世界基準のデータ消去」、どちらが安心でしょうか。
一般的な端末初期化
初期状態へ戻す

OS領域の消去:製品による

消去方式:製品による

オフライン自動消去:製品による
ターミネータ Remote
データを上書き消去
OS領域を含めて消去
オフライン自動消去に対応
NIST SP800-88 Rev.1準拠
次に、MDMとの関係について整理します。
MDM + REMOTE
MDMがあれば、
ターミネータ Remoteはいらない?
置き換えるのではなく、紛失・盗難時の情報漏えい対策を補強します。
MDMとターミネータ Remoteの機能比較
機能
一般的なMDM
ターミネータ Remote
遠隔ロック
遠隔消去
オフライン時の自動ロック
オフライン時の自動消去
上書き消去(NIST準拠)
端末管理・設定配布
端末管理はMDM。紛失・盗難時の情報漏えい対策を、ターミネータ Remoteで補強。
遠隔ロック・遠隔消去は、管理サーバーから対象PCへ命令を送信して実行します。
盗難・紛失したPCが、インターネットに接続されるとは限りません。
OFFLINE PROTECTION
オフライン時にも、
自動でロック・消去
管理サーバーとの通信が途絶えた場合、ターミネータ Remoteは設定に応じてPCを段階的に保護します。
管理サーバーと通信できない
指定時間経過
自動ロック
さらに指定時間経過
自動消去
1
オフライン
通信なし

2
条件検知
あらかじめ設定した時間が経過すると

3
自動ロック⇒自動消去
段階的にセキュリティを発動

遠隔命令が届かない状況にも、あらかじめ備える。
インターネットから切り離された場合にも、設定した条件に応じた対策が可能です。
PREVENT
「紛失した後」だけではなく、
異常を検知して対処
異常を検知し、設定したポリシーに応じて自動で対処します。
DETECT — 検知
利用エリア監視
指定エリア外への移動を検知
ネットワーク監視
指定ネットワーク以外への接続などを監視
無線LAN監視
Wi-Fi接続状態を監視
パスワード連続失敗
異常なログオン操作を検知
ACTION — 対処
ロック
PC操作を制限
自動アクション
設定したポリシーに応じて、シャットダウンやネットワーク切断を実行
オフライン時の対策フロー
PCがインターネットに接続されていない場合でも、設定した条件に応じて自動でロック・消去を実行し、情報漏えい対策を行います。
1
紛失・盗難が発生

PCの紛失・盗難に気づいていない場合でも、あらかじめ設定したポリシーに基づいて対策を開始します。
2
自動ロック

管理サーバーに接続できない状態でも、PCが自律的にロックを実行し、キーボード・タッチスクリーンなどを利用できない状態にします。
3
自動消去

設定した条件を満たすと、OS領域を含むディスク全体を上書き消去し、データを復元困難な状態にします。
※事前に設定した条件に応じて実行されます。
オンライン時の対策フロー
PCがインターネットに接続されている場合、管理者が状況に応じて確認・ロック・遠隔消去を行えます。
1
紛失・盗難が発生

PCの紛失・盗難に気づいていない場合でも、あらかじめ設定したポリシーに基づいて対策を開始します。
2
位置情報を確認

管理者が位置情報を確認し、紛失したPCの手がかりとして活用します。
※位置情報の取得を保証するものではなく、誤差が生じる場合があります。
3
遠隔ロック

必要に応じて、キーボード・タッチスクリーンなどを利用できない状態にします。
4
遠隔消去

意図しない場所にPCがある場合は、管理サーバーから消去命令を送信し、OS領域を含むディスク全体を上書き消去します。
※事前に設定した条件に応じて実行されます。
DATA WIPE
PC紛失時の対応を、
運任せにしない
Before
社員がPCを紛失
情シスへ連絡
状況確認
接続状況を確認
可能な範囲で対応
After — ターミネータ Remote
社員がPCを紛失
位置情報を確認
遠隔ロック
必要に応じて遠隔消去
通信できない場合は
事故が起きても、企業側で対処できる状態をつくれるのがターミネータ Remoteです。
START
事故が起きる前に準備します
01
お問い合わせ
02
導入内容・台数を確認
03
ライセンス契約
04
管理設定
05
運用開始

紛失・盗難したPCに、後から本サービスを導入することはできません。事前に対象PCへの導入が必要です。
PRICE
料金
ターミネータ Remote 1年版
6,000
円
1ライセンス / 1年
価格は税別です。詳細な販売条件についてはお問い合わせください。
含まれる機能
遠隔ロック
遠隔消去
位置情報確認
オフライン自動保護
管理ダッシュボード
SYSTEM REQUIREMENTS
動作環境
ターミネータ Remote 動作確認環境
対応OS
Windows 11 Home / Pro / Enterprise(64bit)
Windows 10 Home / Pro / Enterprise(64bit)
※Microsoft社のサポートが終了したOSについては、動作確認およびサポートの対象外となる場合があります。
CPU
1GHz以上推奨
CPUアーキテクチャ
ARM非対応
メモリ
2GB以上推奨
ハードディスク
10MB以上の空き容量
その他
インターネット接続環境
管理画面
Microsoft Edge / Google Chrome
FAQ
よくある質問
A:遠隔消去は、管理サーバーから消去命令を送信して実行します。 一方、管理サーバーと通信できない状態が設定した時間続いた場合には、あらかじめ設定した条件に応じて自動消去を実行できます。
A:MDMは端末管理や設定配布などを行うための仕組みです。 ターミネータ Remoteは、オフライン時の自動ロック・自動消去や上書き消去などにより、紛失・盗難時の情報漏えい対策を補完します。
A:BitLockerはドライブ内のデータを暗号化する仕組みです。ターミネータ Remoteは、紛失・盗難したPCへの遠隔ロック・遠隔消去など、事故発生後の端末制御を行います。
A:遠隔消去は、管理者が管理サーバーから消去命令を送信して実行します。 自動消去は、管理サーバーと通信できない状態が一定時間続いた場合など、あらかじめ設定した条件に応じてPC側で実行されます。
A:NIST SP800-88 Rev.1に準拠した上書き消去方式を採用し、OS領域を含むディスク全体を対象として消去します。
A:ハードウェア構成によって異なるため、詳細はお問い合わせください。
A:紛失・盗難したPCに、後から本サービスを導入することはできません。事前に対象PCへの導入が必要です。
A:位置情報の取得を保証するものではありません。利用環境や端末の状態によって取得できない場合や、誤差が生じる場合があります。
A:1台から利用できます。複数台での導入については、台数や利用環境に応じてご相談ください。
A:いいえ。 ターミネータ Remoteには自動バックアップ機能はありません。
CONTACT
PCをなくしてからでは、
できない対策があります。
社外へPCを持ち出す以上、紛失・盗難そのものを完全になくすことはできません。
だからこそ、事故が起きる前から、「なくしたあと、どう守るか」まで準備しておく。
ターミネータ Remoteなら、遠隔ロック・遠隔消去に加え、管理サーバーと通信できない状況にも、設定に応じた自動ロック・自動消去で備えられます。